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イメージコンサルタント

2018/03/23

パーソナルカラー

こんにちは。

みなさん、お変わりありませんか。

 

わたしはヘアメイクやイメージコンサルタントであると同時にカラーアナリストでもあります。

 

カラーアナリストって?

 

ですよね。

 

その方の似合う色を探してアドバイスを行うアドバイザーであり、この似合う色のことを「パーソナルカラー」または「ベストカラー」と呼んでいます。

 

イメージコンサルタントが利用するパーソナルカラー診断用ドレープ

 

耳にされたことがある方も多いかと思いますが、少し説明させて頂きます。

 

「パーソナルカラー」とは、その人の持って生まれた色(肌、瞳、唇、髪)と雰囲気が調和した色のことです。

 

この人は「赤」が似合うとか「青」の方が良いとかではなく、同じ「赤」でも何種類もあり、そのなかの似合う 「赤」「パーソナルカラー」と呼びます。

 

イメージコンサルタントが利用するパーソナルカラー診断チャート

 

「パーソナルカラー」を探していくには、色相と色調をもとに、似合う色を春・夏・秋・冬と名付けた色のグループに4分割していくのですが、まず、グループの色の中で黄色が基本のウォームベースとなるものを「春」・「秋」 のグループとします。

 

次に、グループの色の中で青色が基本のクールベースとなるものを「夏」・「冬」 のグループとします。

 

さらに黄色が基本のグループで、明るいソフトな色のグループを「春」、濃い色のハードなグループを「秋」とします

 

また、青色が基本のグループで、明るいソフトな色のグループを「夏」、濃い色のハードなグループを「冬」とします

 

この考え方をベースとして、「ドレープ」という100種類以上の色の当て布を診断者に当てて行くことにより、顔の映りや肌の発色などを確認しながら、その方の「パーソナルカラー」を探していきます。

 

この一連の作業が「パーソナルカラー診断」と呼ばれるものになります。

 

そして、診断によって分かった自分の「パーソナルカラー」を、お化粧、服装の色選びや組み合わせに活かして行くことになります。

 

と、ここまでは一般的なお話しですが、自分の考えを少しお話しさせて頂きますね。

 

「パーソナルカラー診断」で得られた本人の「ベストカラー」は、あくまでもひとつの目安であって、すべてではないと思っています。

 

外見的要素であれば、身長、骨格、筋肉のつきかた、顔型、パーツバランスなど。

 

また、その方のパーソナリティーやなりたいイメージ、TPOまでもが色の調和を図る際には加味されるべきと考えます。

 

診断の結果、ご本人の「ベストカラー」が青色ベースの「夏」であっても、その人なりの「夏」のありかたがあってしかるべきと思いますし、

 

場合によっては黄色ベースの「春」の種類の色のなかに、トーンや色味によっては似合う色がある場合があります。

 

また、プレーンな調和の中に「スパイス」と言うべき、やや不調和な色使いをエッセンスのごとく取り込むテクニックが存在します。

 

これはメイクアップアーティストである私が、アイメイクのアクセントカラーやチークの深みを出すときに実際使うテクニックです。

 

加えて「トレンド感のある色や質感」。

 

これも外すことはできません。

 

イケイケまでにする必要はありませんが、時代の楽しさ、パワーなどを、トレンド感を取り入れることで容易に表現できます。

 

本当の「似合う色」を探している方に対して、「パーソナルカラー診断」は理論的ではありますが、この方法論に縛られてしまうことなく、全体のイメージをとらえて、その方のなりたい姿を形作って行ける「イメージコンサルタント」でありたいと私は考えています。

 

アナログな仕事ですがやりがいを感じる仕事ですよ。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございました

 

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