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2018/05/02

木のお話 !?

こんにちは。

 

GWも真っ只中ですが、連休を楽しんでいらっしゃいますか?

 

木の話?

ヘアメイクが??

 

と思われますよね(笑)

 

実は、私の家族は東京・浅草で木材の関連のファミリービジネスを行っていることから、家族で話す際に木の話題がよく挙がります。

 

そんな背景から今日は、ヘアメイクである私ですが、木について少しお話しをさせて頂こうと思います。

 

木って切ってしまったら、環境破壊にならないの?

木を切ることが地球温暖化の原因だとテレビで言ってたけど?

 

メディアが報じる内容により一般的にはそのように思われがちですが、現状はもう少し複雑なようです。

 

森林破壊の原因は多岐にわたります。

 

 

乱伐されて横たわる丸太

 

 

☆ 開発途上国で人口が増えたことにより食料が足らなくなり、森林を開墾する例

☆ 燃料としての薪の需要の増加

☆ 焼畑農法による森林の焼き払い

☆ 森林火災の多発

☆ その他

 

などなどと、家の柱として使うなどの、産業用としての利用増加だけが原因ではないようです。

 

では、日本国内の場合はいかがなものでしょう?

 

日本は国土の約2/3を森林が占める森林国です。戦後に植林された多くの人工林は現在、その利用の時期を迎えています。

 

しかし、木材として使われる量が少ないために受給のバランスが取れないまま、手入れの行き届かないスギやヒノキの森林の量が年々増え続けています。

 

実は、森林の手入れを進めるためには、国内の木材を積極的に使う必要があります。

 

木材を販売して、そのお金を森に戻すことにより、

 

「植える、育てる、収穫する、上手に使う」

 

というサイクルが出来上がり、CO2をたっぷり吸収する、若くて元気な森を育てることができるようになります。

 

林野庁では国民運動として、この積極的な木材利用を「木づかい運動」と名付け、普及に取り組んでいます。

 

 

杉の森林

 

 

近年は消費型の社会から、このサイクルの例でもある持続可能な循環型の社会へと、社会の在り方への意識に変化が表れていますが、考え方の普及にはまだこれからだと思います。

 

木材の利用に関しては、CO2の固定、治山治水に繋がるなどとかいろいろあるようですが、そのあたりはまた機会を設けてご紹介できれば嬉しく思います。

 

 

 

楽しいGWのお休みをお過ごしください

 

 

 

林野庁が推奨する【木づかい運動】のサイトはこちらからどうぞ

 

*スタイリストさんが【木のドレス】を作ったので、作品撮りを行いました。

 

その時の模様をお伝えする記事は>【こちら】からどうぞ

 

 

グリーンをイメージした地球

 

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